世界反ドーピング機関(WADA)が4日、サッカーの元フランス代表DFサコ(クリスタルパレス)に対し2016年にドーピング違反の疑いをかけたことが間違っていたと認めて謝罪し、賠償金を支払った。BBC放送(電子版)など複数の英メディアが報じた。
当時リバプール(イングランド)に所属していたサコは検査で脂肪を燃焼させる物質が検出され、30日間の暫定出場停止処分を受けて欧州リーグ決勝に出場できなかった。後に当該物質が禁止リストに載っていないことが判明したが、WADAは禁止薬物を摂取していたとの声明を出したためサコが名誉毀損で訴えていた。(共同)



