ボクシング井岡一翔、現役続行を表明 世界4階級制覇の37歳、大みそかに再起戦

取材に応じる井岡一翔=東京・高輪(田村亮介撮影)

5月の世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチで判定負けし、日本男子初の5階級制覇を逃した37歳の井岡一翔(志成)が22日、現役続行を表明した。再起戦は12月31日に予定し、対戦相手などは今後発表される。東京都内で取材に応じ「ラストチャンスだと思う。諦めずに闘い続けた人間が最後に勝つというのを見せたい」と決意を示した。

5月の王者井上拓真(大橋)との試合は2度ダウンを喫し完敗だった。右眼窩底(がんかてい)を骨折して手術を受けたが、現在はスパーリングができるまで回復したという。「見え方も以前と変わらず、問題ない」と説明した。

再び5階級制覇に挑戦する気持ちは強く「(井上拓戦の)リングを下りた瞬間から引退しようという気持ちはなかった。世界戦ができるなら闘いたい。もう一度チャンスをつくるために頑張っていく」と話した。

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録

会員限定記事

会員限定記事一覧

スポーツランキング

  1. <速報>ドラフト会議2026 全球団選択終了 巨人、横浜高・織田翔希を単独指名

  2. 横浜高・織田を1位指名の巨人・水野雄仁編成本部長「日本のファンにお見せしたい気持ち」

  3. 広島は「ゾンビたばこ」の影響も 新体制の中日は野手中心か ドラフトでの補強ポイントは セ・リーグ編有料会員記事

  4. ボクシング井岡一翔、現役続行を表明 世界4階級制覇の37歳、大みそかに再起戦

  5. ソフトB、2年連続のサプライズも 西武は投手一本釣りか ドラフトでの補強ポイントは パ・リーグ編有料会員記事

  6. ドジャース佐々木朗希「予兆もなく急に。徐々に広がり、厳しいかなと」 一問一答

  7. プロ野球12球団の主な戦力外通告者一覧 第2次通告期間 楽天が伊藤光捕手に通告

  8. ドラフト会議で立命館大の有馬投手、西野捕手2位指名 「ほっとした」「愛される選手に」

  9. 「試合以上に緊張した」1位の最後にロッテの指名受けた関大・米沢 地元能登へ恩返し誓う

  10. ラグビー日本代表、フィジー戦メンバー発表 PNC不参加のディアンズ共同主将が先発入り