大相撲二所ノ関一門の連合稽古が7日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で行われ、横綱大の里や大関琴桜、一門外から参加した幕内豪ノ山ら17人の関取衆が集まった。
大の里は琴桜と三番稽古を行い、20番取って16勝4敗だった。右四つの琴桜に対して、左を固めて一度、当たってから左をねじ込んでもろ差しになる取り口などを見せた。「最初、あまり良くなかったけど修正して、ところどころ良かった。腰が落ちていたので自然と手を使えた」。4日の横綱審議委員会による稽古総見と比べ、立ち合いを含め下半身がぶれなかったことに手応えを感じた様子だった。
対して琴桜は勝つ相撲が少なかったものの、内容は悲観しておらず、「しっかりここからもう一段階、二段階上げていけたらいい」と語った。
41歳の十両玉鷲が関取衆の申し合い稽古で、馬力のある押し相撲で6勝2敗と元気なところを見せた。





