米プロバスケットボールNBAで昨季まで6シーズンプレーし、Bリーグ1部(B1)千葉Jに加入した日本代表の渡辺雄太(29)が27日、東京都内のホテルで入団記者会見に臨み、「このチームでプレーできることをすごく光栄に思っている。優勝を目指して頑張っていきたい」と抱負を述べた。
多くのBリーグのチームからオファーがあった中で千葉Jを選んだ理由については「どこよりも僕に対しての熱量をくださった」と説明した。
身長206センチの渡辺は香川・尽誠学園高卒業後に渡米し、2018年にNBAデビュー。3点シュートと守備を武器に、NBA通算213試合に出場した。日本代表では21年の東京五輪や昨夏のワールドカップ(W杯)、パリ五輪などで主力を担った。
千葉Jは20~21年にBリーグで優勝。天皇杯全日本選手権を5度制した。日本代表ガードの富樫勇樹も在籍している。

Bリーグ千葉Jの入団会見でユニフォームを手に笑顔を見せる渡辺雄太=27日、東京都内のホテル(加藤圭祐撮影)




