8月に行われた高校のダンス部日本一を決める「第15回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」(産経新聞社、ストリートダンス協会など主催、エースコック特別協賛)の全国大会で、「スモールクラス」(2~12人)で初優勝に輝いた山村国際高(埼玉県坂戸市)の生徒らが27日、埼玉県庁を訪れ、大野元裕知事らに快挙を報告した。
生徒を代表して2年生の山口楓彩さん(17)が報告に臨み、「ダンス経験者が少ない中、自分たちに合った方法を考えて練習してきた。コーチや先生、保護者のおかげで優勝を勝ち取れた」と話した。
その後、優勝に輝いたダンスを披露した。大野知事は「レベルの高い、素晴らしい演技で見入ってしまった」と興奮気味。「県民734万人を代表し、栄誉を心からたたえる。今後とも高い目標を掲げて挑戦を続けてほしい」とエールを送った。
山口さんは表敬訪問後、産経新聞の取材に対し、来年に向けて「追われる立場という自覚を持ち、より進歩できるように気を抜かず全力で頑張る」と誓った。




