チームみらいの安野貴博党首は22日、自民党本部で開かれた政治制度改革本部のプロジェクトチーム(PT)会合に出席し、国会でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する必要性を訴えた。野党党首が自民本部を訪れるのは異例だが、安野氏は「こういう議題では与野党の合意が大事だ。場を用意してもらってありがたい」と記者団に述べた。
会合後、自民PT座長の平将明元デジタル相は国会のDX化に関し、「合意形成に努める。安野氏にも後押ししてほしい」と記者団に語った。
安野氏は、人工知能(AI)と民主主義に関する超党派勉強会の共同代表を務めており、自民側の招きに応じた。高市早苗首相の「家庭教師」となってAI活用法を手ほどきするなど、党外にも活動を広げている。




