自民党県連は17日、千葉市美浜区のホテルで定期大会を開き、次期衆院選に向けて態勢を整えていくことなどを確認した。新たに県連会長に就任した元五輪相の桜田義孝衆院議員は「衆院選がいつあろうとも、国民からの負託に応えるべく正々堂々と訴えをしていく」と結束を呼びかけた。
定期大会には、県選出の国会議員、県議ら地方議員、各市町村の首長、党員らが出席した。
県連の運動方針案が採択され、この中では令和3年の前回衆院選から1年7カ月が過ぎ、衆院解散・総選挙も想定される時期だと指摘。衆院小選挙区定数「10増10減」に伴い、県内の小選挙区数が従来の13から14へと増加することから、「早急に新たな区割りに対応、態勢の整備が求められる」とした。
県連の役員人事も議題となり、幹事長に河上茂県議=松戸市選挙区=の後任として阿部紘一県議=千葉市稲毛区選挙区=が就くことなどが了承された。
国政で連立政権を組む公明党からは、同党県本部幹事長の横山秀明県議=八千代市選挙区=が出席。「千葉県では従来通り、自公の結束を強くし、さまざまな課題に力強く挑んでいきたい」などとあいさつした。




