国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所は13日、京都府木津川市加茂町河原を流れる木津川の堤防の一部が陥没したと発表した。けが人はなかった。同事務所と市は原因究明や復旧方法について有識者の意見を踏まえ対策を進める。
同事務所によると、陥没が見つかったのは、天端(てんば)と呼ばれる堤防の平らな頂部分。縦約80センチ、横約40センチ、深さ約1.5メートルの穴が空いた。10日午前に近くで除草作業をしていた作業員が発見。同日午後に空洞は土嚢(どのう)でふさぎ、上からシートをかぶせた。付近は現在、立ち入り禁止にしている。
現場は木津川堤防の右岸約30キロの地点。




