りそなホールディングス(HD)の南昌宏社長は1日までに産経新聞のインタビューに応じ、5月に提供を始めた企業の経理業務を効率化できる決済サービス「FlexPay(フレックスペイ)」について、利便性のさらなる向上に意欲をみせた。人事、労務分野と連携して機能を拡充することを視野に顧客基盤の強化を図る考えだ。
照合などクラウドで完結
フレックスペイは、経理業務のクラウドシステムと銀行の決済機能を連携させた法人向けサービス。りそな銀や地銀など計33行のうち、いずれかの口座を持っていれば、請求書の確認や支払い、照合などをクラウド上で完結できる。IT企業ラクスの帳簿システムを導入している企業向けにサービス提供を始めた。
