昭和47年に沖縄が本土に復帰してから15日で53年となった。復帰後、国の振興策によって社会資本整備が進んだが、広大な米軍基地が残されるなどいまなお課題が残る。6月23日には戦後80年の節目となる「慰霊の日」を迎え、最後の激戦地となった糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が営まれる。沖縄戦、そして本土復帰が意味するものとは何か。沖縄の社会思想に詳しい沖縄大の宮城能彦教授(地域社会学)に聞いた。(聞き手 大竹直樹)
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昭和47年に沖縄が本土に復帰してから15日で53年となった。復帰後、国の振興策によって社会資本整備が進んだが、広大な米軍基地が残されるなどいまなお課題が残る。6月23日には戦後80年の節目となる「慰霊の日」を迎え、最後の激戦地となった糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が営まれる。沖縄戦、そして本土復帰が意味するものとは何か。沖縄の社会思想に詳しい沖縄大の宮城能彦教授(地域社会学)に聞いた。(聞き手 大竹直樹)
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