23日午前11時ごろ、千葉八街市八街ほの県警佐倉署八街幹部交番に勤務する警察官から、「交番に車が突っ込んだ」と110番通報があった。同署によると、市内に住む自称無職の男性(81)が運転する軽乗用車が交番の出入り口付近の外壁に突っ込み、壁際にあった机が弾き飛ばされ、中にいた44歳と46歳の男性警察官2人が腹部を打つなどして軽いけがを負った。運転していた男性にけがはなかった。
軽乗用車は、交番の駐車スペースの車止めブロックや茂みを乗り越えて、外壁に衝突した状態で停止した。交番の外壁が一部壊れた。
同署は、運転していた男性がアクセル操作を間違えた可能性があるとみて、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで捜査を進め、詳しい事故原因を調べる。
男性は当時、交番に用事があったため、軽乗用車を1人で運転していた。事故後は、気が動転した様子だったという。
現場は、JR八街駅から南西に約1キロの住宅地。




