日曜に書く論説委員・河村直哉 夏、戦没者の遺志を思う2020/8/16 10:00河村 直哉オピニオンコラム日曜に書く反応反応75回目の「終戦の日」を迎え、靖国神社には多くの参拝者が訪れた=15日午前、東京都千代田区(川口良介撮影)原民喜の小説をいくつか読み返した。類いまれな「鎮魂歌」広島で原爆に被爆し、その体験をもとにした「夏の花」を最初に読んだのは、中学生のころではなかったかと思う。記憶に残ったが、原に対しては原爆作家という類型的な印象しか持ってこなかった。 Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録