「外国人在留支援センター」7月開所へ 総合的な窓口

 出入国在留管理庁は12日、外国人の就労支援や法律相談などを担う8機関が集まった「外国人在留支援センター」(FRESC)を7月6日、東京都新宿区のJR四ツ谷駅前に開所すると発表した。政府は昨年4月に在留資格「特定技能」を新設し、外国人の受け入れ拡大を目指しており、効果的に支援したい考えだ。

 センターには、日本司法支援センター(法テラス)、東京労働局外国人特別相談・支援室、外務省ビザ・インフォメーション、日本貿易振興機構などが入る。労働や人権などの相談に一括して対応する。外国人個人だけでなく、地方自治体や企業にもサービスを提供するという。

 計画当初、名称は「外国人共生センター(仮称)」としていたが改称した。平日の午前9時~午後5時。8機関はセンターの開所に先立ち、6月22日から順次業務を始める。

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