気象庁によると9月1日午前3時、熱帯低気圧となっていた台風18号が「再発生」した。18号は一度、中国大陸に上陸して勢力を弱め、南西に進んだ後、東寄りに進路を変え南シナ海に到達、再び台風勢力に「復活」した。
今後、18号は東寄りに進み、勢力は弱まる見通し。5日には熱帯低気圧に変わる見込みで、日本への直接の影響はないとみられる。
こうした、一度衰退して再び発達する台風は「1~2年に1個ほどの割合でみられる」という。2025年には2個(8、17号)が確認された。
同庁は「復活台風」の原因について「個々の台風にさまざまなパターンがある。衰退後の周囲の環境によって再発生が引き起こされる」と説明している。




