受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は2026年大学入試で、国内私大の双璧である早稲田大学と慶応大学両校の合格者数の出身高校ランキングをアンケートに基づき発表した。アンケートには産経新聞も一部協力した。現役と既卒を合わせた男子校の合格者数は、東大合格者数でもトップの開成(東京)が497人で1位。2位に1・5倍超の差をつけて断トツだった。
合格者数は延べ人数で、1人で複数の学部に合格した場合は1学部を1人とカウントした。
開成は昨年に比べて早稲田で24人、慶応で27人の計51人の合格者を積み増し、独走した。
2位は本郷(東京)で314人。昨年比で早稲田は33人、慶応は32人、それぞれ合格者が増えた。3位は早稲田(東京)で308人だった。東大合格者の男子校ランキングでは本郷が16位、早稲田は10位だったが、早慶ランキングではトップ3に食い込んだ。
4~10位は次の通り。4位聖光学院(神奈川)288人▷5位海城(東京)276人▷6位駒場東邦(東京)221人▷7位浅野(神奈川)214人▷8位芝(東京)177人▷9位東海(愛知)と県立浦和(埼玉)の各173人。
国公立の最上位は9位の県立浦和で、18位に筑波大附属駒場(東京)、19位に県立川越(埼玉)が入り、上位20位までに埼玉県立の2校がランクインした。
20位以内はほぼ東京・千葉・神奈川・埼玉の関東1都3県が占め、それ以外の地域では9位の東海が最上位だった。
インターエデュ・ドットコムは合格実績のある学校にアンケートを実施。生徒から合否の報告を受けた学校側の協力を受けてランキングを作成している。追加があり次第随時集計しており、ランキングは暫定値。合格者数はアンケートに応じた学校のみ掲載している。
















