独ハンブルクは五輪招致撤退、住民投票で反対多数 市長「残念だが、住民の権利」

ドイツ国旗

ドイツのハンブルクで五輪招致の是非を問う住民投票が5月31日に行われ、反対多数で否決された。DPA通信が伝えた。2036年、40年、44年のいずれかの大会について、開催反対が54・9%、賛成45・1%となり、チェンチャー市長は「残念だが、住民の権利」として撤退を表明した。16歳以上の約130万人が対象で、投票率は49・5%だった。

ドイツではほかにミュンヘン、ベルリン、ケルンを中心とした地域の三つが名乗りを上げており、ドイツ五輪スポーツ連盟(DOSB)は9月に開催目標年と国内候補都市を決める。(共同)

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