バイクで高速道路のETCレーンを不正に通過して通行料金を支払わなかったとして、大阪府警高速隊は1日、道路整備特別措置法違反容疑で、自称塾講師の男(25)=大阪府大東市寺川=を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は5月8日午前、大阪府東大阪市の阪神高速長田料金所をETCカードを挿入していない大型バイクで通過し、料金を支払わなかったとしている。
高速隊によると、バイクにETC機器は搭載していたが、カードは挿されていなかった。昨年以降、高速道路を管理する西日本高速道路(NEXCO西日本)と阪神高速から「ETCを突破するバイクがいる」との相談が寄せられ、高速隊が捜査。男は令和6年10月ごろから不正通行を2社で計約230件繰り返していたとみられ、請求額は計約95万円に上るという。




