ラグビーのリーグワン1部プレーオフ準決勝(東京・秩父宮ラグビー場)で30日に対戦する神戸と東京SGが28日、オンラインで記者会見し、レギュラーシーズン首位通過の神戸のSO李承信共同主将は「自分たちがやるべき(プレーの)精度と(反則をしない)規律にフォーカスしていきたい」と気を引き締めた。
アタックに自信を持つチーム同士の対戦。神戸のレニー・ヘッドコーチ(HC)は東京SGについて「ボールをキープする能力が高く、奪い返すのが難しいチーム」と評価。神戸は今季、リーグ最多得点ながら反則数も多いという課題も抱えており、「どれだけ長い時間、ディフェンスで我慢できるか」と勝負のポイントを見通した。
東京SGは準々決勝でBR東京に劇的な逆転勝利を収め、4強入り。小野HCは「先週の試合をできたことはチームにアドバンテージ」と今季2戦2敗の相手に勢いで勝りたい。フッカー堀越は「ディフェンスでもアタッキングマインドでボールを取りに行く」と肉弾戦へ気合をみなぎらせた。




