青森県階上町で震度5強を記録し、北海道太平洋沿岸中部と青森県太平洋沿岸、岩手県に津波警報を出した20日夕の地震を受け、気象庁は同日夜、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表した。令和4年の運用開始以降、昨年12月8日に青森県八戸市で震度6強を記録した地震の際に出されたケースに続き、2例目。
後発地震注意の対象は北海道から千葉県の7道県182市町村。1週間程度は社会活動を継続しつつ、すぐに逃げられる態勢の維持など「特別な備え」が必要だ。内閣府は記者会見で、地震予知などの偽・誤情報を拡散しないよう求めた。食料品の必要以上の買いだめも控えるよう呼びかけた。




