受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は、2025年の大学入試で、東京大学の合格者の出身高校ランキングをアンケートに基づき発表した。アンケートには産経新聞も一部協力した。理科Ⅰ類(理Ⅰ)の合格者は、開成(東京)が74人でトップ。55人が合格した筑波大学附属駒場(東京)は昨年の4位から順位を上げて2位。灘(兵庫)は36人で昨年と同じ3位だった。また、7位の日比谷(東京)は昨年の13人から2倍以上増えて31人となり、トップ10に入った。
理Ⅰは数学や化学などの理系の基礎学問を学ぶ科類で、学生は主に工学部に進学する。東大によると、2025年の理Ⅰの一般選抜募集人員は1108人。2735人が2次試験を受験し、1121人が合格した。
ランキング上位の他の高校は次の通り。4位聖光学院(神奈川)35人▽5位横浜翠嵐(神奈川)34人▽6位渋谷教育学園幕張(千葉)33人▽8位麻布(東京)31人▽9位栄光学園(神奈川)23人▽10位海城(東京)20人。
インターエデュ・ドットコムは合格実績のある学校にアンケートを実施。生徒から合否の報告を受けた学校側の協力を受けてランキングを作成している。現在集計作業を行っている最中で、ランキングはあくまで暫定値。合格者数はアンケートに応じた学校のみ掲載している。
















