共通テスト国語の小説問題に「ヒス構文」が登場 「集中切れた」受験生の間で話題に

「ヒス構文」が登場した大学入学共通テストの国語の問題

18日に実施された大学入学共通テスト1日目の国語の問題に「ヒス構文」が登場し、話題になっている。「ヒス構文」は、お笑いコンビのラランドが「論理を飛躍させたりすり替えたりし、ヒステリックな語気を伴うことで相手に罪悪感を抱かせる構文」として紹介し、若者の間で広まった。

国語の第2問で出題された詩人の蜂飼耳(はちかい・みみ)さんの小説「繭の遊戯」の一節では、「わたし」の母親と祖母の口論が激化し、「もうわかった、あたしが死ねばいいんでしょ、じゃあ、死ぬよ」というせりふが登場。SNSでは、「共テ国語にお母さんヒス構文出てきた」「気になって一瞬集中切れた」などと投稿され、受験生らから共感の声が寄せられた。

東京都文京区の東京大学本郷キャンパスでは、都立高校3年の女子生徒(18)が、「試験中は気にせず解き進めたが、終わってからSNSで話題になっているのを見て『確かに』と思った」。私立高校3年の男子生徒(18)は、「受験勉強で読んだことのある作品で驚いた」と話した。

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録

入試関連ニュース

大学入試解答速報

  • 2026年度大学入学共通テスト

    2026年度大学入学共通テスト

入試最前線2026

Pickup

受験に役立つ Kei-Net(外部)へリンク

  • 大学入試の基礎知識

  • 受験校決定のポイント

  • 大学検索システム

  • 先輩の声

入試コラム

【2026年度入試】

国立大学

東京大学公開
京都大学公開
名古屋大学公開
広島大学公開
九州大学公開
北海道大学公開
東北大学公開
東京科学大学公開
一橋大学公開
大阪大学公開
神戸大学公開

早稲田・慶応

慶應義塾大学
文学部公開
法学部公開
経済学部公開
商学部公開
理工学部公開
医学部公開
総合政策学部公開
環境情報学部公開
早稲田大学
文学部公開
文化構想学部公開
法学部公開
基幹理工、創造理工、先進理工学部公開