北海道釧路町で5月、元交際相手で小学校教諭の女性を殺害したとして、殺人などの罪に問われた無職藤山功至被告(37)=釧路市=の裁判員裁判初公判が12日、釧路地裁(井草健太裁判長)で開かれ、藤山被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
起訴状などによると、藤山被告は5月3日午後6時ごろ、無断で複製した鍵を使って小阪志保さん=当時(39)=宅に侵入、午後9時ごろに帰宅した小阪さんの胸などを用意した包丁2本で十数回刺して殺害したとしている。
道警釧路署などによると、昨年秋に交際関係は解消。被告は復縁を望んでいたが、4月に絶縁を突きつけられ、逆恨みから殺害を決意したとみられている。




