北海道は22日、標茶町と別海町で死んでいるのが見つかった国の特別天然記念物のタンチョウ計2羽から遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。今季、高病原性が確認されたタンチョウは計4羽となった。
昨年11月に釧路市で見つかったタンチョウから国内初の高病原性が確認され、今回の2羽は国内4例目と5例目。環境省によると、国内の野鳥で高病原性が確認されたのは今季23例目。
今回ウイルスが検出されたタンチョウは、14日に標茶町、15日に別海町でそれぞれ死骸が見つかり、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスが出ていた。




