東海エリアは壮大な紅葉スポットの宝庫なのをご存知でしょうか。今回は誰かに教えたくなるような物語のある紅葉の名所を紹介します。
場所は豊かな森に囲まれた愛知県豊田市小原町。こちらでは秋にも開花する珍しい桜・四季桜と紅葉との共演が見られます。
始まりは約200年前の江戸時代。藤本玄碩(げんせき)という医師が、とある寺の境内に咲く変わった桜の噂を聞きつけ、若木を譲り受けました。小原の人々を和ませたい一心で育てられた桜がやがて地元の人たちの手で広まり、今では小原の山里を桜と紅葉が埋め尽くします。この時期だけの素晴らしい眺めを楽しみながら、玄碩に想いをはせ、のんびりと散策してみませんか。
見頃は例年11月中旬~下旬。今月11~30日は「小原四季桜まつり」も開催されます。
車を30分ほど走らせると全国的にも希少なラドン温泉の湧く猿投(さなげ)温泉があり、こちらもオススメです。(「東海じゃらん」編集長 芝谷千惠子)
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詳細は豊田市小原観光協会のホームページ(https://www.kankou-obara.toyota.aichi.jp/about/)で確認できる。




