名古屋市の東山動植物園は24日、飼育していた雄ライオン「ソラ」が死んだと発表した。11歳で、死因は心不全。25日から8月6日までライオン舎に献花台を設置し、ソラを悼む。
ソラは平成24年6月、同園で雄の「サン」と雌の「ルナ」の子として誕生。担当者によると「奥ゆかしく慎重な性格」だった。今月23日の夕方まで普段通り食事をしており、体調に問題はなかったが、飼育員が24日朝、寝室で死んでいるのを確認した。
同園で飼育しているライオンは、サン(21歳)とルナ(15歳)の2頭となった。野生のライオンの平均寿命は10歳、飼育の場合は20歳前後とされている。




