インド自動車工業会は14日までに、2022年の国内新車販売台数(一部ブランドを除く)が前年比25・7%増の472万5472台だったと発表した。5・6%減の約420万台と45年ぶりの低水準だった日本を年間ベースで初めて上回り、中国、米国に次ぐ世界3位となった。
インドの22年新車販売のうち、乗用車は23・0%増の379万2356台、商用車は37・8%増の93万3116台だった。新型コロナウイルス感染の影響が収まり、個人消費が大きく回復していた。
乗用車のブランド別では、最大手のスズキ子会社マルチ・スズキが157万台余りで全体の販売の約4割を占めた。2位の韓国・現代自動車は約55万台。日系メーカーではトヨタ自動車が約16万台、ホンダが約9万5000台、日産自動車が約3万5000台だった。
インドと並び約14億人が暮らす中国では、22年に約2686万台が売れた。
(共同)




