ロシアによるウクライナ侵攻から10カ月。クリスマスを迎えた25日、東京・渋谷では日本へ避難してきたウクライナ避難民のための交流会が行われた。
避難した人々が日本で初めてのクリスマスを孤独に過ごすことがないようにと、一般社団法人全国心理業連合会が主催。在日ウクライナ人を含めた避難民らが参加した。チャリティーバザーなども開催され、手工芸品などを販売。売り上げはウクライナ支援のために使われる。
ナターシャ・マキシメンコさんは、母親のヴィクトリアさんと一緒にウクライナのクレメンチュクから11月に日本へ避難した。「日本へ来てよかった。今日は他のウクライナの人たちと出会い、寂しさを感じない」と一瞬、笑顔。「戦争が終われば戻りたいがいつになるか分からない」と不安げな表情も浮かべた。




