高校ダンス部日本一を競う「第15回日本高校ダンス部選手権ダンススタジアム」(産経新聞社など主催)の北海道大会が23日、札幌市の共済ホールで開かれ、北海道札幌月寒高校がビッグクラスとスモールクラスの両方で優勝を果たした。スモールクラス準優勝の札幌静修高校とともに来月東京で開かれる全国大会に出場する。
北海道大会では13人以上のビッグクラスに5チーム、2~12人で構成するスモールクラスに10チームの過去最多のチームが出場。ステージで躍動感あふれるダンスを披露した。
昨年の大会で両クラスとも準優勝だった北海道札幌月寒高校。今大会のビッグクラスでは、新型コロナウイルス禍による苦しみなどをフリースタイルで表現。スモールクラスはジャングルをテーマにヒップホップで力強さをアピールした。
ダンス部で部長を務める3年の工藤優里亜さん(17)は「ビッグクラスのダンスは冒頭部分がうまくいかずあきらめていた。その分、スモールクラスで頑張ったが、まさか両方で優勝できるとは思わなかった。めちゃめちゃうれしい」と喜びを爆発させた。
今大会では、昨年より2ブロック多い全国9ブロックをそれぞれ勝ち抜いた強豪チームが8月16、17日に東京ガーデンシアターにで開かれる全国大会に出場する。





