エネオス、EV充電強化 NECから4600基

ENEOSのロゴマーク=東京都内

ENEOS(エネオス)ホールディングスは6日、電気自動車(EV)の普及に対応し、NECからEVの充電サービス事業を取得したと発表した。約4600基のEV充電器の運営権を譲り受け、1日から事業を始めた。取得額は明らかにしていない。

人口減少や燃費の良いハイブリッド車の増加でガソリンの国内需要は減少傾向にあり、エネオスは事業構造の転換を図っている。国内の給油所でEV充電器の導入を進めており、NECからの事業取得でEV充電事業を一気に拡大する。

エネオスが運営権を取得したのは、全国のショッピングセンターの駐車場などでNECが運営していた充電器。主に長時間駐車して充電する出力10キロワット未満の充電器だ。

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