沖縄県警「高校生が暴走行為」のSNS情報は誤り

沖縄県沖縄市で1月、警察官と接触したバイクの男子高校生(17)が重傷を負った問題で、県警は18日、会員制交流サイト(SNS)上で拡散している「高校生が暴走行為をしていた」「無免許で盗難車に乗り、ヘルメットをかぶっていなかった」といった情報は誤りだとの見解を公表した。

県警によると、1月27日午前1時15分ごろ、バイクが暴走しているとの通報を受け、警戒にあたっていた警察官とバイクの高校生が接触。高校生は右の眼球破裂の重傷を負い、入院した。

高校生は今月16日以降、県警の聞き取りに応じ「警察官がいきなり目の前に現れて警棒で殴られた」と主張。警察官は内部規定に基づき警棒を持っており「停止を求めたが進行してきたので、手を伸ばして止めようとして接触した」と説明している。

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