ジャンプ男子個人ノーマルヒル金メダルの小林陵は、笑みを浮かべながらリラックスした様子で話した。
――金メダルの心境は。
「反響がすごくてうれしい。みんなメッセージをくれて、まだ返せていない」
―難しい風をものともしなかった。
「試合の日は意外と風が落ち着いていた。基本的に、いつも僕は風を気にしない。自分のパフォーマンスに集中している」
――金メダルがどんな意味を持つと思うか。
「これからジャンプ界が盛り上がっていけばいいかなと思っている」
――ワールドカップ(W杯)で勝つ難しさと五輪で勝つ難しさの違いは。
「W杯で勝ち続けるには、絶対的にうまいというのが必要。五輪で勝つ難しさは、本当にその日に調子がいい人で、風の当たりもある。どっちも難しい」
――次の目標は。
「まだラージヒルも残っているので、メダルを取れればと思っている」
――これからどんな選手になりたいか。
「まだ世界選手権も取っていないし、飛んでいないジャンプ台もたくさんある。楽しみ」(共同)










