千葉県東金市長選に2氏が出馬表明 現新三つどもえか

任期満了に伴う千葉県東金市長選(4月10日告示、17日投開票)をめぐり、新人で元新聞記者の堀井研作氏(30)と、建設会社役員の桑田豪氏(50)が14日、相次ぎ記者会見を開き、いずれも無所属での立候補を表明した。

現職の鹿間陸郎市長(71)=1期=は昨年12月に再選を目指して出馬する意向を表明しており、現新三つどもえの構図の戦いになるとみられる。

堀井氏は会見で、鹿間市政の新型コロナウイルス対策を例に挙げながら「この町で記者として5年間取材し、市民目線がないと感じた」と強調。東金駅周辺の活性化や農業の発展などを公約に掲げた。堀井氏は早稲田大教育学部卒。

一方、桑田氏は会見で「元気な東金にしたい。今の鹿間市政も悪くないが、もう少し積極的な動きをしてよいのではないか」と指摘。インフラや物流拠点の整備を通じた雇用創出などを公約に掲げた。桑田氏は県立東金高校卒。