〝新庄ハム〟に習うならば、戦力の新陳代謝を促す&野球人生のセカンドチャンスを与える-ためにも藤浪、高山、江越、北條らの処遇を今オフ真剣に検討すべきです。阪神は秋季練習を実施中ですが、話題にすら上がらなくなったのが〝かつての主役たち〟です。本人たちは巻き返しに闘志を燃やしていますが、矢野燿大監督(52)は来季、戦力構想の中心枠に彼らを置いていますか? 新庄剛志監督(49)が就任した日本ハムは今季も1軍戦力だった西川や大田、秋吉らを「ノンテンダーFA」としました。一度、戦力構想から外して新天地を本人たちに模索させるためです。メジャーリーグ的発想を阪神も採り入れる時期に来たのかもしれません。
来季は二匹目のドジョウはなし
同じ関西で日本シリーズが始まりました。知人はチケットをゲットして、オリックスを応援に行く…と意気込んでいました。「お前も取材に行けよ」と言われましたが、両足に重い鉛を置かれたような気分で、とても京セラドームには行く気がしません。オリックスファンの方々には誠に申し訳ないですが、それが阪神タイガースを1シーズン見続けてきた〝後遺症〟なのでしょうか。77勝もして、優勝もなし、日本シリーズもなし! なんでやねん!
