総裁選ドキュメント

拉致解決のブルーリボン着用、候補で分かれる

【自民党総裁選2021】候補者共同記者会見を前に記念撮影に臨む(左から)河野太郎ワクチン担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行=17日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)
【自民党総裁選2021】候補者共同記者会見を前に記念撮影に臨む(左から)河野太郎ワクチン担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行=17日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)

17日に行われた自民党総裁選の所見発表演説会に臨んだ候補者4人が、北朝鮮による拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッジ」を付けるか付けないかで対応が分かれた。

岸田文雄前政調会長と高市早苗前総務相の2氏がブルーリボンバッジを左胸に付けて演説に立つ一方、野田聖子幹事長代行は議員バッジのみを着用。10日の出馬表明記者会見でブルーリボンバッジを付けていた河野太郎ワクチン担当相は、この日は胸に何も付けていなかった。