その他の写真を見る (1/7枚)
郊外型ではない都市型のシネマコンプレックス(シネコン)としては最大級の「TOHOシネマズ日比谷」が開業した。東京・日比谷のランドマークとなる複合施設「東京ミッドタウン日比谷」に入居。「映画の宮殿」として映画・演劇の街の復活に向けた中核施設としての役割が期待される。
地上4〜5階にシネコン
東京ミッドタウン日比谷は地上35階、地下4階の超高層ビルで、オフィスと商業施設で構成される。商業施設が入る地下1〜地上7階部分はレストランやバー、雑貨店、ブティックなど約60店が入居。都会的なライフスタイルを提案する商品やサービスを充実させた。
TOHOシネマズ日比谷は地上4〜5階にある。1階広場から見上げても内部に巨大な映画館があるとはとても思えないが、隣接する「東京宝塚ビル」内の2スクリーン(旧TOHOシネマズスカラ座と旧同みゆき座)を含めて、座席数2830席は都市型シネコンとしては最大級の規模を誇る。13スクリーンのうち5つが300〜400席台のシネコンとなると、日本ではここだけだという。




