期待外れに終わる助っ人
オープン戦でロサリオは4番に座り、開幕後もその形が続くだろう。昨年の外国人はキャンベル、ロジャースが期待外れに終わり、4番福留の国産打線の試合が多くなったが、チームとして長打力、得点力に限界があったのは事実。シーズンを通してロサリオに4番を任せることができるかどうかが、チームの浮沈の鍵を握っている。
研究熱心と評判の助っ人は「もっともっと日本の投手の情報を集めていきたい」と話し、「しっかりと自分が適応していけば、何とかなる」とも言葉を続けた。オープン戦は遠征も多く、日本の生活にまだまだ戸惑いもあったが、「監督に(ベッド用の)マットを買ってもらってからは、よく眠れるようになった」と笑う。右の大砲として、文字通り助っ人になれるか。日本への適応力が試されることになる。
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この連載は、丸山和郎が担当しました。



