籠池泰典氏証人喚問

詳報(6)メールの公表「家内の分ですけど、私はいいと思っております」「ご皇室の方がおいでになったということはございません」

 「ところが現実問題、安倍さんのほうから拒否されたもんで、長い間使っておられたようだけれども、途中でやめられているんですけども、寄付金集めのために安倍さんの名前や著名人、それからなによりも皇室までいろいろ使っておられるじゃないですか。だからあなたは例えば皇室との関係があってですね、なにか森友学園に陛下がこられたように書いておられるけどね。そういう事実ないでしょう?」

 籠池氏「えー、ご皇室の方がおいでになったということはございませんので、私のほうはそういうふうな書きぶりをしたことはありません。そして、先ほどのことですけども、安倍晋三記念小学院というのは本当に当初の当初だけでありまして、先生、おっしゃるように、逆のイメージもあるわけでございます。従いまして、寄付金集めにそれを供したということではなくて、逆に寄付金集めの場合でしたら、安倍晋三記念小学院という冠はいたしません」

 西田氏「もうひとつ大事なのは、要するに皇室の方は来られていないと。しかし、あなたのホームページには載っているじゃないですか。これ、どう説明するんですか!」

 籠池氏「あの、おそれおおいことですから、そういうふうな書きようにはなっていないと思います。で、え、私は『天皇国日本』という考えのもとで、ご皇室を敬愛、お守り申し上げないかんという気持ちは今も一緒でございますので、もう、いかなる政権が立っていこうとも、天皇国日本であれば、それでよろしかろう、というふうな認識は今も持っております。したがいまして、そのような、あの、私自身が、そのように指示をし、あるいは私自身がしたことは決してございませんので言っておきます」

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