【ロサンゼルス=中村将】南米エクアドルで16日に起きたマグニチュード(M)7・8の地震の被害状況について、同国政府当局者は18日、350人が死亡し、2500人以上が負傷したことを明らかにした。余震が断続的に続く中、軍や警察、消防などによる行方不明者の捜索活動が行われた。
在エクアドル日本大使館によると、在留届を提出している日本人うち当初、安否確認ができなかった4人程度がいたが、その後連絡が取れた漁業関係者らもおり、残りの日本人の所在確認に全力をあげている。
地震は16日午後6時58分(日本時間17日午前8時58分)ごろ発生。政府当局は津波警報や非常事態を宣言して対応にあたった。
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菅義偉(すが・よしひで)官房長官は18日の会見で、連絡が取れていない日本人男性4人について、「ほとんどの方とは連絡が取れ、安全を確認した。連絡が取れない方もいるので、現地当局で懸命に連絡を取っている」と述べた。



