佐川氏証人喚問

佐川氏が相談していた補佐人は特捜部OBの「ヤメ検」

 佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問で、佐川氏の後ろに座り、時折相談に乗っていたのは、補佐人を務めた熊田彰英(あきひで)弁護士。検事から転身した、いわゆる「ヤメ検」弁護士だ。

 京都大法学部を卒業後の平成10年に検事に任官し、全国各地で勤務。東京地検特捜部にも在籍していたほか、韓国の日本大使館で1等書記官を務めた。

 26年に弁護士登録して以降は、小渕優子元経済産業相の事務所の政治資金規正法違反事件などを担当した。企業コンプライアンスや経済犯罪などを得意分野としており、テレビの刑事ドラマで法律監修を手掛けることもある。

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録

会員限定記事

会員限定記事一覧

政治ランキング

  1. 自民・麻生太郎副総裁「日本は間違いなく明るくなった」 発足1年の高市政権を評価

  2. 観光予算、インバウンド偏重に懸念 星野リゾート代表「国内に回して」 日本人重視を訴え

  3. ゴルフ会費用で新たに80万円を負担、福岡県議会の金銭授受疑惑

  4. 綱領改定案でマルクス解釈修正も不破氏批判は避ける 共産・志位和夫議長「敬意と感謝」

  5. 高市首相の「家庭教師」、みらい安野党首が自民本部を訪問 国会でDX推進の必要性訴え

  6. 民主改革、中道合流後の交付金で総支部長支援へ 階氏「批判は甘んじて受けざるを得ない」

  7. 高市首相「応援してたわよ、よかったわね」横浜・原沢市長と初面会 花博で連携確認

  8. 中国、9月の日本向けレアアース磁石輸出は171トンの低水準に 米国は前年比4割増

  9. ICC赤根所長が謝意「国際司法の平和への役割認めた」 サハロフ賞授与で声明

  10. 衆院定数削減、「現状のままだと審議止まる」 自民の折衷案提示 消費税減税への波及懸念有料会員記事