アンデルセン賞作家賞に「魔女の宅急便」の角野栄子さん 日本人3人目

 「魔女の宅急便」などで知られる児童文学作家の角野栄子さん(83)が26日、「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞の作家賞に選ばれた。一般社団法人日本国際児童図書評議会の公式サイトによると、主催する国際児童図書評議会(IBBY)が同日、イタリアで発表した。授与式は8月30日、ギリシャで行われる予定。

 国際アンデルセン賞作家賞は1956年から2年に1度贈られている。94年にまど・みちおさん、2014年に上橋菜穂子さんが受賞。角野さんは昭和57年に産経児童出版文化賞の大賞を受賞している。

 ●角野栄子さんの話「世界の方に読んでいただける機会になるかもしれないと思うと、とてもうれしいです。私の好きな作家がみんな受賞している賞なので、その中に入れてもらえると思うと光栄です」

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