俳優の石原さとみが主演を務めるフジテレビ水10ドラマ『ポリティカルパン』(毎週水曜 後10:00)の第3話が21日に放送された。以下、ネタバレを含む。
大泥棒の如月弥生(石原さとみ)は謎の情報屋・乾(渡部篤郎)を仲間に引き入れて、政治家一族の娘・小早川雅(河合優実)を当選させることに成功。雅の私設秘書として永谷町に潜り込む。
国自党のキングメーカーである父・小早川士郎(草刈正雄)は雅に国自党に入るよう提案するが、雅はかたくなに拒否する。一方で、国会議員にはなったものの、無所属のため、思い描いていたような活動ができず、次第に焦りを感じていた。
そんな中、ニッポニアの野党第一党・民友党の衆議院議員・宇都宮みさき(美村里江)と知り合う。雅は何かと気にかけてくれる宇都宮を頼るが、自分の経験や雅の経歴を踏まえ、無所属議員として活動していくのは難しいとの現実を突きつけられてしまう。
考え抜いた結果、雅は父親の提案に乗り、国自党に入る決意を固める。雅は「国自党を利用すればいいんじゃないかな。親父と関係なく、私は私」と語る。雅は自分の意志で先に進むことを決意したが、実は親身になってアドバイスを送っていた宇都宮は、国自党の金庫番・夏目将門(高橋一生)の口利きによって動いていたことがラストで判明した。
この展開にSNS上からは「宇都宮さんのしたたかさ、嫌いじゃない」「情熱だけでなく老獪さもあるのがよい!」「やはり一筋縄ではいかない人だったか!」「やはり宇都宮さんも裏が…」といった反響が相次いだ。
