関西経済連合会は22日、関西の主要経済団体による訪中団を12月20~22日に派遣すると発表した。北京を訪れる予定で、政府高官との会談を希望している。当初は10月を予定していたが、中国側から難色を示され延期していた。
訪中団の共同団長は、関経連の松本正義会長(住友電気工業会長)と大阪商工会議所の鳥井信吾会頭(サントリーホールディングス副会長)が務める。関経連は、日中関係は困難な課題を抱えているとしながらも「関西経済界として強い結びつきを再確認したい」とのコメントを出した。
関西財界は昭和46年から訪中団を派遣しており、8回目となった前回、令和6年は約80人が参加した。(香西広豊)




