ジャズアルトサックス奏者、渡辺貞夫さん(93)が、音楽活動75周年を迎えた。20日に新作アルバム「バット・ビューティフル」を発表し、全国ツアーで各地を回っている。「世界のナベサダ」をいまなお突き動かすもの。それが、作編曲家でビブラフォン奏者、ゲイリー・マクファーランドさんとのおよそ60年前の「であい」だ。「かっこよかったね」と盟友の思い出を、静かに語る。
かっこいいことやるんだなあ
米バークリー音大に留学中、恩師に勧められて受けたオーディションが、ゲイリーとの出会いでした。1965年のことです。
