憲法改正「国民に判断いただく環境つくれるよう、全力尽くす」自民・小林鷹之氏

自民党大会で党歌を斉唱する(左から)小林鷹之政調会長、鈴木俊一幹事長、総裁の高市早苗首相、麻生太郎副総裁、有村治子総務会長=4月12日午後、東京都港区(春名中撮影)

自民党の小林鷹之政調会長は12日、憲法改正について「自民の党是だ。今、衆参両院の憲法審査会で議論が行われている。一日も早く案をまとめ、国民に判断いただく環境を作っていけるように党として全力を尽くしていきたい」と述べた。東京都内で開かれた党大会後、記者団の取材に答えた。

小林氏は皇位継承策を巡り、今国会での皇室典範の改正を目指す考えを改めて示した。「しっかりと改正を実現していくスタンスで自民としては臨んでいきたい。既にこれまでさまざまな議論がされている。皇族数確保は喫緊の課題だ」と強調した。

高市早苗首相(党総裁)は党大会での演説で、改憲と皇室典範改正に関し、前向きに取り組む考えを示していた。

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