与野党は20日の衆院議院運営委員会理事会で、高市早苗首相が本会議で登壇する際、閣僚席(ひな壇)で水を飲むことを容認すると申し合わせた。長時間の質疑で首相に答弁が集中する現状を踏まえ、一定の配慮が必要だと判断した。理事会後、山口俊一議運委員長が記者団に明らかにした。
首相の施政方針演説などに対する各党の代表質問が始まる24日の本会議から運用される見込み。
衆院事務局によると、本会議場では、質疑者や答弁者が演壇にある水差しからコップについで飲める。この他、閣僚席近くにも水差しが置いてあり、首相らがひな壇の自席を離れ、水を飲みに行くことは認められている。




