中国外務省、東シナ海の構造物設置を正当化「主権の範囲内」「日本の非難は根拠ない」

中国外務省の郭嘉昆副報道局長=26日、北京(共同)

中国外務省の郭嘉昆副報道局長は26日の記者会見で、日本政府が東シナ海で中国による新たな構造物を設置する動きを確認して抗議したことを巡り「中国の主権の範囲内にあり、日本の根拠のない非難を受け入れない」と述べて活動を正当化した。

構造物の設置の動きは日中中間線の中国側海域で確認された。両政府は2008年にガス田共同開発で合意したが、これまで中国は中間線の中国側海域に複数の掘削施設を建造してきた。(共同)

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録

会員限定記事

会員限定記事一覧

政治ランキング

  1. 「外国人に税金使うな」SNS大合唱に自民から「悔しい」の声 在留手数料大幅増なのに…

  2. 尖閣周辺にまた中国船、機関砲搭載 海保巡視船が日本の領海に近づかないよう警告続ける

  3. 沖縄・玉城デニー知事の問責決議案可決 「ワシントン事務所」ずさんな実態、公明系も賛成

  4. 「あぶくま」型護衛艦、フィリピン輸出へ万全「全能発揮可能だ」 海自がメディアに公開有料会員記事

  5. 中道、皇室典範改正案採決退席の4議員への処分見送り 小川代表「柔軟な党運営に」

  6. 「平和学習」アドバイザーに登録されていた男性の元勤務先の高校、修学旅行で抗議船に乗船

  7. 「引率教員はきょうも変わらず教壇に立っている」国民民主・伊藤孝恵氏、辺野古事故で批判

  8. 【政界徒然草】昭恵夫人の「意向」で綱引き 安倍氏死去後混迷続く有料会員記事

  9. 「ピンとこない」保守党・百田氏も副首都法案に疑問「莫大な予算つぎ込まれ利権化」も危惧

  10. 「歴史的な転換点になる」 富山知事、イスラエル企業の半導体投資を歓迎