岩手県は28日、農林推断部主査の30代の男性職員が自転車の酒気帯び運転で検挙されたと発表した。県職員が自転車の酒気帯び運転で検挙されるのはこれが初めてとしている。
発表によると、30代の男性職員は今月25日午後9時から11時半にかけて盛岡市内の飲食店で飲酒、帰宅のため自転車に乗っていた26日零時10分ごろ、警察官に呼び止められ、呼気検査で基準以上のアルコールが検出されたという。
初めてのケースで県は具体的な処分内容を決めていない。自動車による酒気帯び運転は懲戒免職が原則だが、他県の例では自転車による懲戒免職まで重い処分にはなっておらず、今後検討するとしている。




