27日午前3時45分ごろ、神戸市中央区北長狭通の商業ビル「あじびる」で、エレベーター設備会社社員の男性(25)がエレベーター内で人が倒れているのを見つけ、119番した。兵庫県警生田署によると、30~40代とみられる男性がエレベーター内の地下1階部分で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。同署は、男性の身元確認を急ぐとともに事件と事故の両面で詳しい状況を調べる。
同署によると、同日午前2時45分ごろ、ビル内の店舗従業員が4階のエレベーターの扉が開いているのを発見。人が乗車するエレベーターの「かご」がないと業者に連絡した。点検に訪れた設備会社の社員が、エレベーター内地下1階の「ピット」と呼ばれる部分で倒れている男性を発見したという。ビルは地上8階、地下1階で、当時はカラオケ店が営業していたという。




