スカイマークは、茨城空港(茨城県小美玉市)発着の福岡便を3月30日から10月25日までの夏ダイヤで、これまでの1日1往復から2往復に増やすと発表した。
増便するのは、茨城空港に午後2時半に到着する便と、福岡へ午後4時5分に出発する便。従来の便も午後8時10分到着と、午前10時出発に時間変更する。6月20日~9月30日は増便分を運航せず、1日1往復となる。
茨城空港の福岡便は平成26年に就航。現在、同空港での国内定期便は福岡のほか、札幌(1日2往復)、神戸(同3往復)、那覇(同1往復)が運航している。このうち、令和5年度は福岡便の搭乗率が最も高いという。
茨城空港では一昨年、民間機の1時間当たり1着陸の運用ルールが緩和されており、制限緩和後の増便は国内線では初めて。
茨城県の大井川和彦知事は記者会見で福岡増便について「大変うれしい知らせだ。茨城空港の発着枠の緩和が大きく影響したと思う。福岡から茨城に来てもらえるよう、今後は観光プロモーションなどの働きかけを考えていきたい」とコメントした。




