北陸新幹線の延伸開業に伴い、石川、福井両県の並行在来線約130キロの運営が、JR西日本から両県の第三セクターに移管された。
福井県側約80キロの運行を担う「ハピラインふくい」は16日朝、福井駅で開業記念出発式を行った。駅のホームには多くの鉄道ファンが駆けつけた。
福井駅の吉川幸宏駅長らが合図すると、イメージカラーのピンクとグリーンのラッピングが施された車両が出発した。同県敦賀市から通学で利用している林愛さん(16)は「新幹線開業で新しいお店が増えたので県内の駅も綺麗になって欲しいです」と話した。
車両は順次ラッピングを行い、3カ月から半年ほどで完了する予定だという。







